Click above to watch, read and feel what was happening in the Virginia Tech shooting's second crime scence, Norris Hall on April 16.
これはAPがまとめた第2の犯行現場ノリス・ホール全体の見取り図。写真クリックで証言集と動画、キャンパスマップが出てくる。データを拾ってみよう。
銃撃犯Seung-Hui Choは7:15am、寮Ambler Johnston HallでEmily Jane Hilscherさん(19)、止めに入った寮長Ryan Christopher Clarkさん(22歳、
脚本公開したAOL社員が追悼していた学生)の2人を殺し、(Harper Hallの自室に戻って
犯行声明を撮影発送後)、Norris Hallでさらに30人殺し自害した。
Norris Hall見取り図(時計回りに)
Room 206 - 【高度水文学】学生9名死亡。
Room 204 - 【固体力学】Livie Librescu工学部教授(76)、学生23人をかばって死亡。学生1名死亡。*
Room 200 - 【GPS理論・デザイン】Brent M. Ledvina助教授がクラスを休講。
Room 205 - 【科学コンピューティングの問題】Cheng Haiyan代理講師と学生10人全員が廊下から銃声を聞き机でドアにバリケード。破ろうとするチョを机で踏ん張り押さえる。銃弾が数発ドアを貫通するも入室ならず(ドアは各室1つ)。
正面玄関 - チョは正面玄関ほかドア数ヶ所に内側から鎖をかけた。
Room 207 - 【初級ドイツ語】被害集中。ノリス・ホールで最初に撃たれたChristopher James Cishop教授(35)+4名死亡ほかけが人多数。
Room 211 - 【中級フランス語】学生11名死亡。うちReema Samahaさん(18)はチョの高校の同級生だが面識はない模様。
(廊下 - 教授1名死亡。死亡場所不定の教授はあと2名)
(写真左)清掃員Gene Coleさんは1階のトイレ掃除中に、学内発砲発生のため建物から非難するよう連絡がきた。トイレを出て2階で同僚1人と会う。エレベータは建物の後ろに面している。
*(写真右)Librescu教授。教室の外から銃声が90秒続き、隣の206号室から悲鳴と銃声が聞こえる。(右上のStories From The Scene > The Holocaust Survivorクリック)リブレスク教授はイスラエル人の工学科学者兼数学講師で、マリーナ夫人に生徒から入ったメールによると教授はドアにバリケードをはって押さえ、生徒を逃がしている間に撃たれた模様。ホロコースト・サバイバーだった。ルーマニアの政府航空会社で働き、1970年代に共産主義国家に忠誠を誓うのを拒んで職を干され(←聞き取り自信なし)、それが何年も続いたので1978年イスラエルに移住、1985年渡米。受賞多数。
Eyewitness Accounts - 目撃証言Video 1 - 「しばらく学外で寝泊りしようと思う」
Video 2 - 「現場上の北側3階でテスト中でした。最初は工事の音だと思って試験を続けたんですけど、下に様子見にいった学生が“銃撃が起こってる”って言うんですね。すると特殊任務部隊(SWAT)がきて、両手を挙げてバージニア工科大の学生だと名乗りながら走って外に非難するよう言いました。7時の事件の警告が回ってたら授業なんて来なかったのに」
Video 3 - 「叫び声が聞こえました」
「みんなで踏ん張ったから奴も入ってこれなかった」Zach Petkewiczさんの教室には、あと他に10人学生がいた。うち2人が廊下を覗くと銃撃犯が歩いてくる。早速バリケードを張った。「ドアまで来てノブを回したけど、みんな必死で押さえたので入れなかった」。6インチ開いたところで慌てて塞ぐと、チョはドアに銃弾を2発浴びせ、去っていった。「クリップ(
挿弾子弾倉)が床に落ちる音がして、弾をリロードしてました。また来るんじゃないかと思った…」(CNN)
「銃弾は、おそらく40発か50発聞こえました」Scott Hendricks工学部教授はNorris Hallの職員室で階下からの銃声を聞いた。「外を見ると学生が這って逃げてくんです。後になって、窓から飛び降りて脚を怪我した学生だったと知りました」。バリケードを張って部屋にたてこもること1時間。警察がドアを破って肩を叩き、下に逃げるよう言ったので、「その通りにした」(CBS)。同僚3人を失う。登校時建物に入る時すれ違ったスタッフも、それが見納めになった。
「隣の人を撃ってました」学生のDerek O'Dellさんは銃撃犯が教室を去って、ようやく自分も腕を撃たれていたことに気づいた。「僕の教室に来た時にはもう10
ラウンド 発ぐらい撃ってたと思います。隣の人と教授が撃たれたので机の下に潜って隠れたんです。ほかの人はもう全員撃ってました」、「一言も口をきかず…ただ全員に向けて撃ち出したんですよ」。残った学生は彼と合わせて3人。ドアにバリケードを張ったが、銃撃犯は戻ってきてドアを撃ち、あわや木製のドアが貫通する一歩手前だった。(CBS)
「死んだフリしてました」(CNN)
学生のErin Sheehanさんは、発砲前に二度、銃撃犯が教室を廊下から覗き込んだのを目ている。「(セメスターのこの時期に迷子なんて)とても、とても奇妙でした…。先生も気になったみたいで授業を中断して…。でもみんな、道に迷ったのかなと、それぐらいにしか思ってませんでしたね」。銃声が聞こえてもまだ本物だとは思わなかった。「すると彼が入ってきて撃ち始めたんです」(ABC)
「1個1個の教室をしらみつぶしに回るようなこと言ってた」学生のRichie Zangさんは他の学生10人と授業を受けている最中に銃声を聞いた。「1個1個の教室をしらみつぶしに回るようなこと言ってましたね。ずっと撃ちっ放しでした」(ABC)。ここもバリケードを張った。入れないと見るとチョは何発か撃ちつけて、そこを去る。
「大体10分続きました」学生のSarah Thompsonさんは試験の真っ最中だった。「ノリス・ホールは工事たくさんしてますから、てっきりみんな、その音だと思ったんです。かなり規則正しい音で…大体10分続きました」。2階の踊り場まで降りていって様子を見てみたら学生2人が「パニックして逃げてました」。廊下には煙も。「すべての状況を頭の中で繋ぎ合わせて、これはもう間違いない、と」(Fox News)。
(左上Campus Mapクリック)
発砲は7:15am頃、高層共学寮Ambler Johnston(入居895人)の4階で始まった。死者2名。現場検証が続く9:15am、スンヒ・チョ(チョ・スンヒ)は2600エーカーの構内反対側、半マイル離れ た工科棟Norris Hallに銃2丁・弾薬・弾倉で武装・乱入し、30人を殺す。(発砲は計100発以上)
【
ちゃめ氏input】 短編「
Office Harbor View」で調べたことあるんだそうです、多謝!
1)clip : 挿弾子 なのですが、日本語では弾倉、あるいはマガジン。日本語で挿弾子という場合、五発~十発程度のライフル用弾丸をお尻の部分で束ねた金属製の部品を差します。持ち運びの便や弾倉に装填する手間を省くための部品なのですが、挿弾子で束ねるのはライフル用弾薬が殆どで、拳銃用弾薬には使われないと 推測します。"magazine clip" も「弾倉」で良いんじゃないかなぁ?
2)10ラウンド:round には「発」、つまり、shot と同じ意味で取れる場合も。
3)プロか、ド素人か?の議論についての私見
ヒロさん日記で盛り上がってますね~。
この記事を見る限り
、恐らく素人だと推測します。
・教室内で亡くなったのが19人
教室内で追い詰めて、至近距離まで近寄って発砲したら、素人でも当てる事ができます。 ただし、精神状態のほうは完全に異常ですけど。
・廊下を逃げる人には当ってない。
腕に当ったかわいそうな子もいましたが、離れた場所で動く人には当っていません。
離れた移動標的を拳銃で撃つのは、SEALSやDELTAやSAS並に、相当な訓練を積まないと困難だと思われます(←:想像です)。
バージニア工科大乱射事件関連エントリ/ VT Shooting