Here's my new column uploaded on Nikkei Business Online yesterday. It's about Web 2.0 service mark controversy I wrote here and here on this blog. Since it was my first article on NB, it took a little while to modify the style.
It was an unfortunate event for O'Reilly's part, but that gave us a good opportunity to think about "What's web 2.0?" Maybe that's what we all needed.
Web2.0商標騒ぎのまとめが昨日、日経ビジネス・オンラインに掲載となった。
「Web 2.0」でイベントをやると訴えられる?!
new! 「Web 2.0」の利用者は53651人
先月ココと今月ココ、ココに書いたものを整理し、鎮火後だいぶ経ってからの考察と続報も少々織り交ぜた。今さら蒸し返すのはオライリー社に気の毒だとは思ったが、落胆が大きいのはオライリー氏の信望が厚いことの裏返しでもある。みんなでWeb 2.0の意味を問い直す良いキッカケになれば幸いだ。
コラム初回ということで掲載まで時間がかかったが、とても丁寧に組んでいただいて感謝! 最終回にならないよう、がんばらなくちゃ。
【必読】この騒ぎを最初からフォローしてたXpotechi氏のコラムです。↓
Seven Degrees: Web 2.0 is a trademark of CMP and O'Reilly(05.26.)│あっという間の出来事(05.28.)│Timからの返事(05.31.)│ポスト・ゲイツ時代の悩み(06.18.)
Tags; Nikkei Business Online, Web 2.0
It was an unfortunate event for O'Reilly's part, but that gave us a good opportunity to think about "What's web 2.0?" Maybe that's what we all needed.
Web2.0商標騒ぎのまとめが昨日、日経ビジネス・オンラインに掲載となった。
「Web 2.0」でイベントをやると訴えられる?!
new! 「Web 2.0」の利用者は53651人
先月ココと今月ココ、ココに書いたものを整理し、鎮火後だいぶ経ってからの考察と続報も少々織り交ぜた。今さら蒸し返すのはオライリー社に気の毒だとは思ったが、落胆が大きいのはオライリー氏の信望が厚いことの裏返しでもある。みんなでWeb 2.0の意味を問い直す良いキッカケになれば幸いだ。
コラム初回ということで掲載まで時間がかかったが、とても丁寧に組んでいただいて感謝! 最終回にならないよう、がんばらなくちゃ。
【必読】この騒ぎを最初からフォローしてたXpotechi氏のコラムです。↓
Seven Degrees: Web 2.0 is a trademark of CMP and O'Reilly(05.26.)│あっという間の出来事(05.28.)│Timからの返事(05.31.)│ポスト・ゲイツ時代の悩み(06.18.)
Tags; Nikkei Business Online, Web 2.0
>Web2.0商標騒ぎのまとめが昨日、日経ビジネス・オンラインに掲載となった。
ReplyDeleteうわっ!
かちょええ~!
>「シリコンバレーで昼飯を」
タイトルもイかしてますね。
おめでとうございまーす。
PS:
お祝いが失礼に当たるなら、ご容赦下さいませ。
ありがとー!義父からもメールが。「何気にメール見てたらいきなりサトミの名前が目に飛び込んできてびっくりした!意味は分からなかったけど」…ガー。_| ̄|○
ReplyDelete難しい話を誰が読んでも分かる話にするのが一番難しいって言いますけど…道遥かなりです。
読者にわかりやすい記事、よろしくお願いいしますねー。とは言えあたしはバカ読者^^;紙と画面て同じ内容でも何かが違うようなカンジがするです。
ReplyDelete紙はなくならないだろうけど、画面で読むことのほうが増える気が。。。
まずは祝杯を~! (^^)/▽☆▽\(^^)サタデーナイトだし!
日経NB掲載おめでとうございます。って、お仕事でしたね(汗)ああいうのって、ダメ出しとか結構あるんですか? 編集者によるのかな? ともあれ、ご苦労様でした。
ReplyDeleteメディアと言えば、昨年秋に実は某誌に密かに電話インタビュー受けてまして、「EPIC2014/2015」ネタを振って「そちらも大変ですよねえ」とやったら「そうなんですよぉ...」といきなりインタビュアの元気がなくなってしまい、ちょっと慌てましたぜ(笑)
初稿にタイトル、全体タイトル(”~昼飯を”)、インデックス紹介文、編集部注は山中副編集長が考えてくれて、あと普通の読者に分かりにくいところは「CNETじゃないんだから」って基準で読み解いて…という感じ。メール2往復?ラッキーでした。
ReplyDelete>インタビュアの元気がなくなって
あー。でもまだ影響力ありますよね。義父は伏兵だったがっ。メールやってまだ2年で変換ミスだらけなのに、日経ビのメール購読って会員登録とかもしなきゃならない。あの登録画面どうクリアしたんだろう???