From my friend Mariko's e-mail;
友だちのMARIKOさんからのメール(訳);
ソースは、シカゴ・サンタイムズの特集ページ「バラク・オバマの6次の隔たり」(上)ね。父方のアフリカサイドはさすがに「不詳」が多いけど、よくぞここまで…舌を巻く調査能力である。家系図の下にある要人の顔写真を押すと、血が繋がる代までジャンプして面白い。以下がその概略。
[ジョージ・W・ブッシュ大統領]
22親等(?)。オバマの曽曽曽曽曽曽曽曽曽曽祖父母Samuel HinckleyとSarah Soole Hinckley(17世紀マサチューセッツ)はブッシュの曽曽曽曽曽曽曽曽曽曽祖父母。
[ハリー・トルーマン第33代大統領]
オバマの曽曽曽曽曽曽曽曽曽祖父Mareen Duvall(1694年没メリーランド、1650年頃フランスからカソリックによる宗教迫害を逃れて亡命したプロテスタント)はトルーマンの曽曽曽曽曽曽曽曽曽祖父(9th-great grandfather)。
[ディック・チェイニー副大統領]
18親等(?)。同上Duvallはチェイニーの曽曽曽曽曽曽曽曽祖父(8th-great grandfather)。チェイニーとブッシュは別ルートの血縁も。
[CHICAGO SUN-TIMES :: Obama Family Tree]
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Obama's family tree is interesting and he is better connected than people think. His family goes back to the 1600s in the United States and he is related to Bush, Cheney, and Truman. Some of his relatives fought in the Revolutionary War, some were slave owners, and some fought for the Confederacy. -Source
友だちのMARIKOさんからのメール(訳);
オバマの家系図、なかなか面白いよ。みんなが思ってるよりずっと人脈あるんだよね。先祖は1600年代の合衆国まで遡り、遠戚にはブッシュ、チェイニー、トルーマンもいる。遠戚のある者は独立戦争で戦い、ある者は奴隷所有者、またある者は南部同盟のため戦った。-Source
ソースは、シカゴ・サンタイムズの特集ページ「バラク・オバマの6次の隔たり」(上)ね。父方のアフリカサイドはさすがに「不詳」が多いけど、よくぞここまで…舌を巻く調査能力である。家系図の下にある要人の顔写真を押すと、血が繋がる代までジャンプして面白い。以下がその概略。
[ジョージ・W・ブッシュ大統領]
22親等(?)。オバマの曽曽曽曽曽曽曽曽曽曽祖父母Samuel HinckleyとSarah Soole Hinckley(17世紀マサチューセッツ)はブッシュの曽曽曽曽曽曽曽曽曽曽祖父母。
[ハリー・トルーマン第33代大統領]
オバマの曽曽曽曽曽曽曽曽曽祖父Mareen Duvall(1694年没メリーランド、1650年頃フランスからカソリックによる宗教迫害を逃れて亡命したプロテスタント)はトルーマンの曽曽曽曽曽曽曽曽曽祖父(9th-great grandfather)。
[ディック・チェイニー副大統領]
18親等(?)。同上Duvallはチェイニーの曽曽曽曽曽曽曽曽祖父(8th-great grandfather)。チェイニーとブッシュは別ルートの血縁も。
[CHICAGO SUN-TIMES :: Obama Family Tree]
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ご無沙汰してます。
ReplyDeleteT-MobileのG1が出たんで来てみたんですが、
Satomiさん的には書くほどではなかったんですね。
確かに6次の隔たりという感じもしますが、
それ以上に血は争えないってことでしょうか。
いったい合計で何人になるのか計算してみたくなりました。
また遊びに来ます。
P.S.デザイン変わりましたね。
およよ、どうしてるかなーと思ってましたよ! 予知能力あるかもあるかも。
ReplyDeleteそうそう、G1。もう今日はこれ一色なので他所とネタ被らないようにしてるんです。もしかして買ったら感想教えてくださいねー