FAA suspended the 20-year-old air traffic controller Thursday.
首都ワシントンのレーガンナショナル空港で水曜、20歳の管制官が30分居眠りしてる間に、アメリカン航空とユナイテッド航空の旅客機2機が自力で着陸するハプニングが起こった。
「20年以上この仕事やってるが、こんなことは初めてだよ」と航空コンサルタントもびっくり。
レーガン空港はホワイトハウス、ペンタゴンから数マイルの至近距離だが、管制官は4日連続夜勤の疲れがたまっていたらしい。今日停職処分となった。
Comments
Post a Comment