This product image released by Oakley shows the Oakley Polarized Radar Range sunglasses. The California-based company donated 35 pairs of Radar sunglasses with black iridium lenses to the Chile mine rescue operation. According to Oakley, the glasses should help the miners' eyes adjust to sunlight again. (AP Photo/Oakley) NO SALES
眩しすぎる未来にはダークなサングラス。
チリ炭鉱で救出カプセル「フェニックス(不死鳥)」から笑顔で出てくる坑夫(禁止用語かい)さんたちがやたらとカッコいいサングラス掛けてるなーと思ったら、米オークリーが寄贈した「レーダーパス 偏光レンズモデル」だった。光を遮断するブラックイリジウムのレンズのものを特別に35個送ったみたい。うまいね。
事故起こしたのは国の責任でもあるんだがチリ大統領は支持率5割が7割まで上がっちまってるし、作業員(坑夫さんは坑夫であることにすごくプライド持ってるのでやっぱり嫌だな、この呼び方)のみなさんもインタビュー1本で年収いくぐらい相場が急騰。 取材・映画化・書籍化・CMで入った儲けは33人で山分けするんだって。いやーこのサングラスの注目度ひとつ見ても、こりゃしばらく続きそうだね。
あ、24人目きた! おしゃーあと9人!
[AP]
Comments
Post a Comment