Twitter for lifetime. Peek teamed up with Twitter to produce "TwitterPeek," the world's first dedicated Twitter device that enables you Twitter on-the-go from anywhere in the US.
- Unlimited tweets and direct messages
- Nationwide coverage. No wifi signal necessary
- Includes service for lifetime of device
- No contracts or hidden fees
- “Always on” instant tweet delivery
- Full QWERTY keyboard, large color screen, click scroll wheel
- Long battery life lasts up to 4 days
世界初のツイッター専用端末「TwitterPeek」が出た。
全米をカバーする高速接続ネットワークに常時繋がっており、WiFi探さなくても、いつでもどこでも最新ツイート閲覧・送受信・RT・ダイレクトメッセージが楽しめる。
生涯ネット接続サービス込みで199ドル。もう買って箱から空けたらそのまま使える。月額プランに加入すると本体は100ドル安く買える(6ヶ月は無料、あとは月額7ドル95セント)。
カバレッジは携帯並みなのに、この安さは魅力。携帯はいくら安くても利用料が月20ドルかかるし、こういうQWERTY配列のキーもついてないもんね。ギズは酷評だけど、スマートフォン買う余裕のないティーンには(Sidekickもあんなことあった後だし)フィットすると思う。うちも子どもの連絡用に1台買おうかな…。充電は4日持つ。グレーとツイッターブルーの2色。
WSJによると、「ツイッター専用端末を作ろう」と考えたのはTwitter側で、早速ジョナサン・カプラン(Jonathan Kaplan)という、あの一芸ヒット「Flip」製造元Pure Digital Technologies社をシスコに5億9000万ドルで売って今年最大の出口を決めた創業者に相談したら、Peek創業者アモル・サルバ(Amol Sarva)氏に話を持っていけと言われたのだそう。それが6月。
Peek(本社・NY)はメール送受信に特化した安い端末「Peek Pronto」をもう作ってる会社なので、UI変えて4ヶ月で発売というスピード展開となった。メールの方は泣かず飛ばずだったけど、もしかしたらTwitterならブレイクするかもね。
[WSJ]
ステキなブログですね~!
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