Genius quote of the month.
サルマン・ラシュディ(61)は1980年『真夜中の子供たち』でブッカー賞を受賞、1989年の『悪魔の詩』で故ホメイニ師から死刑宣告を受け世界的に有名になったミリオネア作家だ(周辺の人がバタバタ死んでおり、日本でも訳者の五十嵐一助教授が不審死)。
そんな社会派だが、私生活では離婚4回で女性遍歴は数知れず。この29歳年下の長身ピア・グレンさん(32)とは半年近く付き合って同居したが、大喧嘩の末、メールで氏の方から6月にいきなり別れを告げたようだ。
頭に来たピアさんは英紙Onlineに「朝から晩まで美人の別れた奥さんパドマ・サクシュミ(Padma Lakshmi)の話ばっかり」、「意気地なしで不能で大人げない人だったわ」と激白。カンカンに怒った文豪から米紙NYポスト経由で、「もうお腹に子どもを身ごもっているんだ、未練なんかない、この嘘つき女め」と空中ミサイルが返ってきた。
となれば見たいのはパドマさんだが、以下は米ハーパーズバザーが撮影したご自宅で寛いでるパドマさんだ。
Photo Top (c) JJJ/EaglePress (via Daily Mail) / Bottom (c) Harper's Bazaar (via Apartment Therapy)
"she's an unstable person who carries around a large, radioactive bucket of stress wherever she goes."-Salman Rushdie, in response to his ex-girlfriend, Pia Glenn, who told Britain's Mail after the split that he was "dysfunctional."
「彼女は情緒不安定で、ところ構わず特大のバケツ一杯に放射性ストレスを抱えて歩くような人だ」―文豪サルマン・ラシュディ、元彼女ピア・グレンに「不能」と揶揄されたのを受け詩的だわ。
サルマン・ラシュディ(61)は1980年『真夜中の子供たち』でブッカー賞を受賞、1989年の『悪魔の詩』で故ホメイニ師から死刑宣告を受け世界的に有名になったミリオネア作家だ(周辺の人がバタバタ死んでおり、日本でも訳者の五十嵐一助教授が不審死)。
そんな社会派だが、私生活では離婚4回で女性遍歴は数知れず。この29歳年下の長身ピア・グレンさん(32)とは半年近く付き合って同居したが、大喧嘩の末、メールで氏の方から6月にいきなり別れを告げたようだ。
頭に来たピアさんは英紙Onlineに「朝から晩まで美人の別れた奥さんパドマ・サクシュミ(Padma Lakshmi)の話ばっかり」、「意気地なしで不能で大人げない人だったわ」と激白。カンカンに怒った文豪から米紙NYポスト経由で、「もうお腹に子どもを身ごもっているんだ、未練なんかない、この嘘つき女め」と空中ミサイルが返ってきた。
となれば見たいのはパドマさんだが、以下は米ハーパーズバザーが撮影したご自宅で寛いでるパドマさんだ。
Padma Lakshmi
Photo Top (c) JJJ/EaglePress (via Daily Mail) / Bottom (c) Harper's Bazaar (via Apartment Therapy)
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