On Journal of Consumer Research, Professors from Duke and Waterloo found that even the briefest exposure to the Apple logo may make you behave more creative.
In their test, "people who were exposed to the Apple logo generated significantly more unusual uses for the brick compared with those who were primed with the IBM logo." (Disney Channel logo caused them to behave much more honestly than E! Channel logos.)
"We’ve performed tests where we’ve offered people $100 to tell us what logo was being flashed on screen, and none of them could do it,”said Gráinne Fitzsimons of Waterloo.
有名ブランドというやつは、ほんのちょっとロゴ見ただけで行動に影響を及ぼすものらしい。-カナダのウォータールー大Gavan Fitzsimons教授、米デューク大のTanya Chartrand教授とGráinne Fitzsimons教授がロゴをフラッシュして影響を見るサブリミナル実験の結果をJournal of Consumer Research今月号に発表した。
チームが実験で用いたロゴはアップルとIBM。
[ブランドキャラクター]
アップル: 同調しない、イノベーション、創造
IBM: 伝統を重んじる、スマート、責任
実験では大学生341人を対象に、まずアップルかIBMのロゴを目にもとまらぬ速さでフラッシュさせるサブリミナル状態で一見視力検査っぽいタスクを行わせ、次に創造性レベル診断テストを行った。設問は「壁をつくる以外に考えられる煉瓦の使い方を全部並べよ」。
すると、「アップルのロゴを見せられた集団はIBMの集団より、普通じゃない使い方をたくさん思いついた」。しかもアップル集団の考えた普通ならざる用例の方が「部外審査員からも創造性が高いと評価された」そうな。
念のためディズニーチャンネルvs.E!チャンネルもやってみたところ、ディズニーのロゴ見せられた軍団の方が「正直」になった。
念には念を入れ「フラッシュしてるロゴが何か当てた人には賞金100ドル!」というロゴ当てっこ実験もやったが、誰一人当てられなかったらしい。
…トイレにでも貼っとくか?
Logo Can Make You 'Think Different', NPR, [via Slashdot]
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