February 12, 2009

ファーストクラスを選ぶ理由?飛行機はでも後ろが安全:It's safer in the Back of the Plane

"Another Reason to Upgrade to First Class" (US Airways, via Reddit)

In reality, it's safer in the back. According to Popular Mechanics, people sitting behind the wing are about 40% more likely to survive a crash than those floating on the boat in the photo above.

USエアウェイズの「ハドソン川の奇跡」のこの写真では、「ファーストクラスを選ぶ理由がまたひとつ増えたねえ」という冗談が流行った。でも実際墜ちると、安全なのは断然後ろの席だ。

どれぐらい安全かというと、米Popular Mechanics誌が米国内で1971年から発生した全飛行機死傷事故を対象に座席位置と被害度を検証した結果では、後ろ数列の方が前数列より生存率は「40%」高かった。

[要点]

・ 全20件のうち11件は後部座席、5件は前の方が被害が軽かった。

・ 1982年のエア・フロリダ90便墜落事故(ワシントンD.C.)、1972年のイースタン航空401便墜落事故(NYケネディ空港)でも数少ない生き残りの乗客はみな一番後ろの数列に座っていた(1985年の日本航空132便墜落事故も同じ)。

・ 1978年のユナイテッド航空173便墜落事故(「DC-8がポートランド空港着陸進入時に、機長が胴体着陸の可能性しか考えられなくなり燃料切れを考えなかった結果、燃料切れで墜落」―kiske3の絵日記より)でも死者7人は全員、前の4列に座っていた。

・ 奇妙なことに前の方が比較的有利だった5件は全て1988年から1992年の間に起こっている。

・ 例えば1989年のユナイテッド航空232便緊急着陸事故(アイオワ州スーシティ)では生存者175名の過半数がウィングより前だった。前の座席が際立って有利だった事故は1件だけ。1989年USエアのボーイング737-400旅客機滑走路事故(NYラガーディア空港)の死亡者はたった2人で、両方とも25列ある中の21列目に座っていた。

[全体の生存率]
 後部座席(69%)、ウィング上とその前のエコノミー(56%)、ファーストクラス&ビジネスクラス[全席エコノミーは前から15%](49%)


 
(c) Illustration by Gil Ahn. Diagram Courtesy of seatguru.com

UPDATE: NY州バッファローで旅客機民家墜落、死者50名:Plane Crash in NY kills 50
-I didn't expect this to happen hours later. Obviously in some cases it doesn't matter wherever you sit... 同じ日の晩にこんな悲しいニュースが…。全員死亡する場合、席順は関係ない。

[Source: Popular Mechanics]

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