April 16, 2010

プリンストン大、iPad接続不具合の原因発表:DHCP causing iPad WiFi woes - Princeton

Princeton University and George Washington University, have banned Apple's iPads because of security issues, while Cornell University is seeing connectivity problems with the device and is concerned about bandwidth overload, WSJ reported.

Good news is that Princeton engineers has isolated one of these WiFi connectivity problems;  DHCP leases.  If that's the case, iPhone OS update may solve the problem...


プリンストン大学とジョージ・ワシントン大学が構内無線ネットワークのセキュリティとの互換性の問題で、iPadの利用を当面禁じた。コーネル大学も接続不具合とバンド幅オーバーロードの問題がないか点検中。

先に禁止したプリンストン大のエンジニアの発表によると、「WiFi接続不具合の原因のひとつは、iPadの動的ホスト構成プロトコル(DHCP)のIPアドレスのリース解放(リリース)の問題」なのだそうだ。

DHCPはローカルネットワークのマシンにIPアドレスを割り付けるもの。このIPアドレスは一定間隔を置いて自動更新されるんだけど、端末がアドレスの更新リクエストを送らないと、DHCPサーバーはこのアドレスを別の端末に割り振ってしまうのね。プリンストン大が気づいたのは、iPadがある特定の条件下で、アドレスを1回更新したきり、そのリースが失効するまで放置してしまうこと。リース切れの後も新規リースを求めることなく同じアドレスを取得しにいくので、これではルーターの側で端末のことはもう覚えてないし、IPアドレスも他の端末に割り振った後だったりするので再接続はできない、というわけ。

もし本当ならiPhone OS 3.2のアップデートで解消する問題なのかもねー。

UPDATE: iPad Bans: Misinformation from Media Old and New « Steve Wildstrom on Tech  
↑ 繋がりにくいのは確かだけど、特に禁止というのはしてないそうな。コーネルもOK。

iPad/iPhone OS 3.2 Stops Renewing DHCP Lease, Keeps Using IP Address [WSJ, ReadWriteWeb]

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