February 12, 2010

五輪リュージュ選手の死(動画):Olympic Luger Killed in Crash


Watch CBS News Videos Online
Sliding faster than ever in his life, 21-year-old Nodar Kumaritashvili had one turn left in his final Olympic training run. -AP - NBC

As we awaits the opening ceremony of the Vancouver Olympics, we cannot get this image off from our mind. A 21-year-old Georgian luger, Nomar Kumaritashvili, flew off the track and crashed into a steel pole and died this morning. How is that possible? Why would they put steel poles there?

“He came here to feel what it’s like to be able to call himself an Olympian. [...]We are heartbroken beyond words to be sitting here, " Vancouver Organizing Committee chief executive John Furlong told NYT. Same here. R.I.P.


外出から戻って「さあ、五輪開会式でも見るか」と思ってTVをつけたら、いきなりこの映像が流れた。

開幕を前に今朝、リュージュ種目グルジア代表ノダル・クマリタシビリ選手(21)が練習最終ランのカーブでコースを外れ鉄柱に叩きつけられ死亡した事故のニュースだ。ショックなんてもんじゃない。

世界的な難コース。ドイツのFelix Loch選手は最高時速153.937km出たこともある。これは他のコースより約9.7km/h速いスピード。普段から事故続出で、ニュースでは金メダリストもソリから落ちて転げ回っていた。選手のひとりは「生きて滑り切るのが目標だ」と言っている。

直線でスピードが上がりきったところで、こんな急カーブがあって、しかも飛び出た先に受け皿どころか鉄柱が剥き出しになってるなんて…もうちょっと設計なんとかならないものか…。ああ、それなのに「選手の経験不足」とかトンチンカンなこと言ってる人がいてグルジア選手団が二度悲しんでいた。これは技量の問題じゃなく安全設計の問題だと思うよ、どう見たって。

五輪死亡事故は通算4人目。1964年にスキー選手とリュージュ選手が、1992年にはスピードスキーのデモ参加の選手が練習中亡くなっている。

「彼はオリンピアンを名乗ることがどういうものか味わうためにここに来た。悲しみに言葉もない」(大会組織委員会ジョン・ファーロングCEO、NYタイムズ

最後のランでクマリタシビリ選手は人生最高の時速145km近いスピードで滑走中だった。

0 comments:

Post a Comment