September 25, 2006

禁断のシャツ:Surf City USA


I didn't know there is such a thing as "Surf City USA" trademark! Wasn't that from Santa Cruz? How about Hawaii?

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「Surf City USA」はロスのハンティントンビーチ観光局が今年5月商標登録した。今やクレジットカードもSurf Cityと言えばホレ、このようにハンティントンビーチであ~る。

困ったのはサーフィン発祥の地サンタクルーズ。15日とうとうハンティントンビーチ観光局のお抱え弁護士からワーフの土産物屋に「Surf City Santa Cruz California USA」というロゴTの製造販売中止を求める停止勧告が届いてしまった。期限は29日。

「85枚在庫があるので、もうちょっと時間が欲しい」―母親と店を切り盛りする店主のBruce Nolandさんはそう訴え、市議会も「おいおい、たかだかTシャツじゃないか」と援護射撃を送ったが、ハンティントンビーチ市長の方は「民間の商標侵害を助けたいなら、それはサンタクルーズの問題」と木で鼻を括ったような応対(LAタイムズ)。

仕方ないのでNoland氏は17ドルの定価を25%引きにして「コレクターズアイテム」として売り方に専念したが、そこはサンタクルーズ。開店するなり我も我もと最初の標的になったこのレアなアイテムを求める客が押し寄せシャツは1時間で完売、およそ600人が予約発注に殺到した、という意外なオチ(SJマーキュリー)。

サーフィンは1885年、サンタクルーズのサン・ロレンツォ川河口でハワイの王子3人がアメリカ杉を切り出して作ったボードを浮かべ、楽しんだのが始まりとされる。ハンティントンビーチと違ってウェットスーツがないとできないけど、波はサンタクルーズの方が高い…って、どちらもハワイには適わんけどねー。

【おまけ/Off-Topic】RUN by Jun Aoki (via xpotechi)

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2 comments:

ちゃめ said...

これはこんな話だったのですね(タイトルだけチェックして未読でした)。
 しかし、商標登録は早い者勝ち、と言うか、登録した者勝ちですね。
 どうします?
 "Long Tail World"が何者かに商標登録されちゃったら?(笑)
 なーんて。

satomi said...

1963年の全米No.1ヒット「Surf City」をレコーディングしたJan and DeanのDean Torrenceがなんでもハンティントンビーチ在住で、この歌の故郷にするよう地元市に働きかけたらしいですねえ。

ご紹介のBBC記事、APからの引用で"The big waves are here, but they have the deep pockets.(大波はここ。でも向こうにはディープポケット(金)があるからねえ)"という店のお母さんの方のコメント、なかなか巧いこといいますね。笑

>"Long Tail World"
"Long Life World"(xpotechi氏案)でヨボヨボになるまで…。笑

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