February 17, 2014

ツイートの多い記事が読まれてるとは限らない:People don't read the stories they tweet

"There is obviously a correlation between number of tweets and total volume of traffic that goes to an article. But just not a relationship between stories that are most heavily consumed and stories that are most heavily tweeted."
リツイート(RT)数と記事のトラフィックの間には明らかに相関性がある。が、RT最多の記事と最も読まれてる記事の間には相関性はない。- Josh Schwartz, Chartbeat's lead scientist
As we all suspected...!

サイト解析ツール「チャートビート(Chartbeat)」の調べで、ツイートの多い記事が読まれてるとは限らないことがわかった。ここではツイッターを例にとっているが、たぶんフェイスブックも似たような結果かもしれない。

憶測の域を出ないが、The Vergeが考えた理由は以下の通り。

  1. 共有されるのは主にモバイルなので、ページ滞留時間が少ない。
  2. 人は懐かしいネタ、楽しいネタはクリックするが、犯罪とかは読まない。
  3. 見出しに全情報が出ていて、敢えて読むまでもない。例:速報
  4. 単に斜め読みが増えただけ。
  5. そもそもツイートする本人も全部読んでない。

この最後のは「記事を25%だけ読んだ人は、全く読まずに去った人、もっと読んだ人よりツイートする率が高い」というUpworthyの分析結果とも一致する。この「ビュー≠読む」という点に着目してUpworthyでは、読む時間に応じて広告料を変動させるため「アテンション・ミニッツ」の追跡も始めた。

ただ記事を全部最後まで読むとツイート率はまたピョンと上がるので(完走記念か)、今度誰かから記事のリンクがツイートされてきたら、それはロクロク読んでない人か全部読んだ人かってことになる。


[The Verge]


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