July 5, 2013

独内相「傍受が怖い国民は米ネットサービスの使用を控えよ」:German Minister: Stop Using U.S. Web Services

Leaked doc of NSA's "Boundless Informant" shows
US's heavy surveillance activity on Germany (c) NSA via Der Spiegel
米政府極秘の電話・ネット情報収集活動。独の突出が激しい

According to the AP, Hans-Peter Friedrich said on Wednesday that “whoever fears their communication is being intercepted in any way should use services that don’t go through American servers.” -  AP via GigaOM
「通信傍受が不安な人は米国のサーバを経由しないサービスを使うべきだ」―独ハンス=ペーター・プリードリヒ内務大臣 
リークはけしからん、アメリカはテロ撲滅の同盟国だ…と米政府の監視活動PRISMに大人の理解を示していたドイツ内相が、ドイツも結構スパイされてる最高機密の資料がリークされた辺りから態度を翻し、水曜にはアメリカのウェブ使用を控えるよう国民に呼びかけた。

PRISM事件関連で欧州の政治家から米企業締め出しの発言が出たのは初めて。ドイツ内相は近日中に部下をアメリカに派遣し、PRISMでドイツが怒ってると厳重抗議する予定。

NSA's leaked slide indicates US's surveillance activity on Germany is as heavy as on China.
PRISMの後にリークされた米国土安全保障省の内部資料「Boundless Informant」
ドイツも中国並みに情報収集されてるのがわかる

PRISM暴露を受け欧州では「フランスのクラウドに全員乗り換えよう」という動きも盛り上がっており、昨日はEU委員がそれを示唆する発言をしている。
"If European cloud customers cannot trust the United States government or their assurances, then maybe they won't trust US cloud providers either. That is my guess. And if I am right then there are multi-billion euro consequences for American companies." - EU digital chief, Neelie Kroes - EU via GigaOM
「米国政府とその言葉が信用できないとなれば欧州のクラウド利用者は、米国のクラウドプロバイダーも信用できなくなるでしょう。これは単に私の憶測ですが。仮にこの憶測が正しければ米企業は数十億ユーロ(数千億円)の痛手を被ることになりますね」―欧州委員会(EU)デジタル部門チーフ、ネリー・クルース委員

フランスのクラウドサービスはコストが高いので、言ってるだけかもしれないが。あと、アメリカは海底ケーブルを通る情報は全部傍受してるのでグーグルとかフェイスブック使うのやめてもしょうがないって話もあるが。






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