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ツイッターのジャック・ドーシーに続き、今度はアップルのマーケティングSVPフィル・シラーがインスタグラムのAndroid対応以降プイッとインスタグラム使うのやめて(こっちはアカウント丸々削除)話題を振り撒いている。
これまでiOSオンリーの超人気アプリ「インスタグラム」はiOS一番の客寄せパンダだった。AppStoreで何度もフィーチャーし、2011年のアプリにも選んでかわいがっていたのにクッソ~…という気持ちの表れだろうか… 一応、9to5macのDM取材に「jumped the shark(人気も山越えて落ち目に入った)」からだって答えてる。
Clayton Braaschのメール取材にはこう答えてるよ。
「インスタグラムが素晴らしいアプリ&コミュニティなことは今も変わらない。ただ僕の場合、アーリーアダプターが写真共有する小さなコミュニティというところに本当に惹かれてインスタグラムを使っていた。それが今やずっと大きなコミュニティになってSN比(ノイズ入る率)も違ってきた。良し悪し別として当初自分が面白いと思っていたものではなくなってしまったんだよね」Androidユーザーはノイズかい! Google+に嬉々としてアカウントつくるマーク・ザッカーバーグとはだいぶ水が違うわね。
[9to5mac]
Philさんは、appleのプロモーションの為にtwitterをやっているようなものなので、仕方ない気もしますけどね...
ReplyDeleteあ、「反応が素直で久々に面白かった」じゃ語弊ありますね…削除削除。。。ちょっとジョブズみたいだなって思いました
ReplyDeleteとても魅力的な記事でした。
ReplyDeleteまた遊びに来ます!!