September 18, 2011

オバマのソリンドラ融資疑惑を9分の動画で:John Stewart on Obama Solyndra Scandal


Jon Stewart put together the growing questions around the $535 million loan guaranteed to a now-bankrupt Solyndra under the Obama administration.


“Once your facility opens, there will be about 1,000 permanent new jobs here at Solyndra and in the surrounding business community and hundreds more to install your growing output of solar panels throughout the country. It’s important. It’s important because these jobs are goint to be permanent jobs.” Joe Biden, on the day as a new Solyndra plant opened.
"You know Joe, I hate to say this but there's no such a thing as 'permanent jobs.'  - Jon Stewart)

「工場がオープンすれば約1000人分の永久就職先がここソリンドラと周辺地域に生まれ、さらに全国にソーラーパネル設営の新雇用が何百人分と生まれるでしょう。これは重要な転機です。なぜって永久就職なんですからね」-ジョー・バイデン副大統領、ソリンドラ新工場オープンの日に
「ジョー、こんなこと言うのは気が引けるけどこの世の中には『永久就職』なんてもの、ないんだよ」- ジョン・スチュワート

オバマのグリーンエネルギー施策期待の星から一転して経営破たんした太陽光発電パネル会社「ソリンドラ」。FBIのソリンドラ本社立入り捜査に続き、経営陣が下院公聴会に喚問されるなど、融資疑惑がムクムク浮上してきた。

[疑惑の中身] ・何故オバマはこの採算とれてない会社に5億3500万ドル(約410億円)もの大金を貸し、焦げ付かせたのか?
・業界を良く知る人の話では「製造単価6ドルのものが3ドルでしか売れなかったので、どうやって採算合わせるのか最初から謎だった」って話ではないか。
・08年の大統領選の資金集めで活躍したジョージ・カイザー氏が筆頭投資家だからか?
・カイザー氏は融資承認前に4回ホワイトハウスを訪問しているが、これは何のため?(報道官は「チャリティーの相談のため」と弁明
・47ヶ月でロビーイング活動に190万ドル散財する余裕がソリンドラのどこにあったのだ?
・ソリンドラは2009年3月自社サイトでオバマ大統領とエネルギー省スティーブン・チュー長官と議会のお陰で融資保証を確保できた」と書いたが、圧力をかけたのか?
・ワシントン・ポストが入手した電子メールには、ホワイトハウス担当者が行政管理予算局融資担当に審査を急ぐよう圧力をかけた痕跡がある。

まさにオバマ再選阻止を目論む共和党にとっては盆と正月が一緒にきたような格好のスキャンダルなわけだけど、この状況を米随一のコメディアン、ジョン・スチュワートが木曜、深夜番組の冒頭9分を割いてまとめたんで貼っておくね。

2 comments:

Anonymous said...

ソリンドラの破産には少なからずショックを受けています。
製造コストを下げるスピードより価格暴落のスピードの方が速かったというには、事態を正しく把握していません。
政府の援助が大きさが製造コストを極端に押し下げる要因だったら、不公正な競争が行われていたことになります。
保護貿易主義者ではありませんが、競争は公正なものでなけれななりません。 TOSHI

satomi said...

あまりにも沢山貸してもらったもんだから消化しなきゃならなくなって新工場→売れない(中国の価格破壊云々もあるけど、製造にも欠陥があったようです)→破綻  

本当ですよね、公正な競争は大事。。。

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