September 25, 2009

百ドル札が雨あられ@ごみリサイクルセンター:Shower of $100 bills in Sunnyvale




Yesterday I read a story about a bucket of Ben Franklins (worth $3,200) falling on Sunnyvale recycling center workers. The owner hasn't showed up yet.

If they were in Japan, they'll be eligible to claim 5-20% commission fee for reporting it to authority.   Then if no one shows up within three months, that money will be all theirs.  For less than half million yen (5000+ USD), they don't have to pay tax, either.

But poor Sunnyvale sorters have to respect the company's silly "no-scavenger" policy.  If not claimed within 90 days, the money will be turned over to the city's general fund, the city spokesperson said. 


It's not fair. Look where they work. Yelp users say it's "the dirtiest place in Silicon Valley." Working there, they earn less than $14/h.  Give them a little incentive.  Also, police believe the chunk came from Mountain View, not Sunnyvale. 


サニーベールのごみリサイクルセンターSMaRTで火曜、3200ドル分の100ドル札が降る騒ぎがあった。

同センターはマウンテンビュー、パロアルト、サニーベールの3市からゴミを回収している。朝、再生ごみを仕分けて2階に上がるベルトコンベアーに乗せたところ、突然100ドル札がひらひら舞い出した。
「次から次に降ってきた。まだある、まだある。そんな馬鹿なって。最初は冗談だと思ったよ」(Geronimo Martinez所長、57歳)―San Jose Mercury News


センターにはいろんなものが集まるが(例:50代の女性の死体)、こんなのは初めて。みんな無我夢中になってバケツに拾ったそうだ。2日経ってもまだ持ち主は現れていない

これが日本ならウシシで、拾得物は警察に届け出た時点で5~20%の報労金が請求できる上、持ち主が警察に3ヶ月以内に届け出なかった場合は全額自分のものになる。50万円までなら非課税だ。

ところがSMaRTの場合、職員は「ごみをあさってはならない」という社則を守らなきゃならないので、90日間持ち主が現れなかったら全額サニーベール市の予算に入ってしまう(市の発表)。近頃は「ゴミからこっそりネコババしてる」という通報が警察にあって監視も厳しくなっているみたいね。

そんなわけでバケツに集めたときは「レッドロブスターでご馳走だ」と狂喜乱舞した作業員たちも、「タコベルで我慢するか」としょんぼり。なんとも気の毒な話である。

Yelpのレビューによると、SMaRTは蝿がすごくて、「シリコンバレーで一番汚い場所」なんだそうだ。なのに時給は14ドル(1260円)。ゴミ漁りが職務の妨げになるのはわかるけど、たまにボーナスぐらい…あってもいいんじゃないかなぁ…。それに警察によると、問題のゴミの塊は隣のマウンテンビューから回収したものらしい。それがサニーベール市の懐に入るのもなんだかなー。


[San Jose Mercury News]

2 comments:

Yoshinori_K said...

ようやく、blogspot ブログを閲覧できるようになりました。
3,000ドル・シャワー、浴びたいですね~。

satomi said...

わ、ご帰国中ですかーいいなぁ…。そりゃそうとエチオピアって新年が9月11日なんですね、知らなかった!  

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